エタニ電機|音響用測定機とデジタル信号処理装置の開発・製造

S-255 スピーカ検査装置

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異常音も測れる生産ライン用のシステムです。
小型スピーカから大型のHi-Fi用まで、広範囲に利用できます。

ハード・ソフトの融合による高度なデジタル信号処理と、 さらにパソコンのパワーを活用することでコストダウンを図った、 ETANIの第4世代システムです。高精度な分析をほぼリアルタイムで高安定に実行します。

S-255の特長

  • 操作が簡単です。
  • 広範囲の測定を高速・高精度に繰返し実行、良品と不良品をオンタイムで区別します。
  • 検査データは統計処理により品質管理用の分析データとして視覚化し活用できます。

S-255でできる測定検査

S-255型スピーカ検査装置は、異常音も測れる生産ライン用のシステムです。
スピーカに要求される全ての特性を自動測定します。携帯用の小型スピーカから大型のHi-Fi用まで、広範囲な目的に利用できます。

  1. 感度(So)
  2. インピーダンス(Zo)
  3. 最低共振周波数(fo)
  4. 極性(Po)
  5. 音圧周波数特性
  6. 全高調波歪・2nd,3rd高調波歪
  7. 異常音周波数特性
  8. インピーダンス周波数特性
  9. 位相周波数特性
  10. 絶縁試験(オプション)
    スピーカドライブ中のボイスコイルとフレーム間の絶縁試験

電圧が同一なら、たった1回のスイープで全ての項目を、また異なる電圧なら、電圧ごとに切替えてスイープし測定します。

S-255のシステム

基本システム図

測定部は、20W 出力型は1筐体, 50W と 100W 出力型は計測用本体とパワーアンプの2筐体です。
PCやマイクロホン、無響箱などの冶具とともに全体が構成されます。パソコンには、ソフ トウェアがインストールされます。

その他の機能

検査データの活用

全数の検査データをオンラインリアルタイムで統計処理。平均、標準偏差、CP、CPKやヒストグラム、パレート図などを出力。品質管理情報のデータベース化。

FFTアナライザ リアルタイム・アナライザ

高精度FFTアナライザ(周波数・レベル・時間・3次元解析)。
リアルタイム・スペクトラム・アナライザ。

3種対応

スピーカ・サウンダ・バイブレータの検査を1台でできるオプション。

ハードウエアの基本構成

S-255測定部

  • 標準型:S2551A
  • 50Wパワーアンプ内蔵一体型:S2552B

パワーアンプ

  • 大型(100W)専用パワーアンンプ:S2533

アクセサリー

  • リモコン(表示付)
  • 絶縁テストユニット(ソフト付):S2507A
  • HDDバックアップキット(ソフト付)
  • マイクロホン 各種
  • 人口耳1/2″マイクセット組込型:A-1508
  • 無響箱(スピーカ検査用)
    小型(約43L):A-1602
    中型(約140L):A-1601
  • 無停電安定化電源 100〜120V 600VA用/1kVA用

S-255判定画面の一例

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